ドバイ便り「神様の思し召し」

 

毎日暑いドバイの生活にも慣れたころ。

英語だろうが現地の言葉だろうが皆、言葉の最後に共通して「インシュアラー」と言う事に気が付いた。

最初は方言なのか・・・はたまた流行文句?などと軽く受け流していたのだが、

ある日水道が壊れて、どうにもこうにもポタポタ水が流れるので修理をお願いしたところ

「明日行く、インシュアラー」との返事。翌日待てど暮らせど誰も来ず、ポタポタは止まらず。

怒りも込めて催促の電話をしたところ「インシュアラーだった」との返答。

「インシュアラー?どうでもいいから早くきて!」とお願いしても「インシュアラー」って?

「インシュアラー」それは神様の思し召し。神様が行かないと言っているので、今日は行かない、との事。

「はあああ?」そう、ドバイでは神様がすべてを決める。そういうわけで、約束もすべて神様の思うがまま。

私の覚えた新しい言葉・・・「NO ! インシュアラー!」神様の思し召しではなく、必ず約束守ってね!