タイ:タガメのから揚げ

 

タイのバンコクから約2時間弱、ラムチャバン港周辺には各国の自動車工場が集中しており、東洋のデトロイトと言われています。

港の近くのシラチャという街には日系企業の日本人向けのアパートメントや日本食屋等の飲食店が軒を連ねており、

活気にあふれています。

タイのお正月には、ここシラチャの公園に沢山の屋台が並びまさに日本の初詣のような人でごったがえします。

屋台にはタイ各地から持ち寄られた名産品がずらりと並び、その中でもひときわ日本人の目に留まるのは、

タイ北部の名物、タガメのから揚げです。

今はタガメを見たことがない日本の子供達も沢山いるようですが、ここの屋台で売っているものは

日本のタガメを2倍にしたくらいの大きさで、油で揚げたタガメが黒褐色の光沢を放っていて、なんともその怪しさを倍増させています。

タイ北部では一般的に食されているようで、貴重な良質のタンパク源として昔から重宝されているとの事。

まあ、日本でもイナゴの佃煮があり、あまりそれと変わりませんね。当時は食べる勇気はなかったのですが、

次回はぜひ挑戦したいと思っています。