米国 ニューヨーク アパートでの挨拶

 

マンハッタンのアパートでは、エレベーターや廊下で住人と出くわす機会が多いです。 

200世帯以上の大きいアパートで知らない人のほうが圧倒的に多いのですが、顔を合わす住人のまずほとんどが挨拶をします。

おはよう、お休み、よい週末を、といった簡単なものです。東京のマンションも同じような世帯規模だったのですが、

エレベーターで会っても挨拶する人は少なく、この知らない人と挨拶を交わす、時には、ちょっとした天気とかの会話もするというのは、

とても新鮮ですし、気持ちのいいものです。同様に、会社のオフィスが入っているビルの中で、他の会社の人も挨拶します。

会社の同僚にこの話をすると、「アメリカが、昔から銃社会だから、知らない人と出会ったら、挨拶し友好的に見せないと危ないから、

そういう習慣があるんだよ。イギリスではそんな習慣はない。(と聞いたことがある、たぶん)」と解釈をしていました。

この意見の真偽はわかりませんが、知らない人同士が、たまたま同じ建物に住んでいる、

仕事しているという事で挨拶を気軽に交わすというのは成熟した大人という感じではないでしょうか。

これは、日本に持ち帰りたい習慣ですね。