スウェーデン:長女が保育園に

 

長女は地元の保育園に入り、何も言葉がわからないながらも違和感なく溶け込んでいきました。

先生方が分け隔てなく接してくださったおかげだと思います。間もなく私も娘の親友の母親と親しくなり、

英語でいろいろ教えてもらって随分と心強かったものです。しかしPTAでは何をしていいかわからず、

正直疎外感も味わいました。が、子ども同士のつきあいで誕生会などにはよく招待されました。

そんな時親の再婚した相手まで同席していたりして、国民性の違いに度肝を抜かれたものです。

当地ではマイナス10度でも子ども達を外で遊ばせます。

私は次女を乳母車に乗せて凍った道を押して毎日公園に出かけました。

短い夏には近所の湖岸でしびれるほど冷たい水浴びです。

いつしか子ども達は寒さに強い体質になっていきました。

近くに日本人が住んでいなかったので、保育園と平行して、週1回日本人の母親達で子ども達を一緒に遊ばせる

グループに参加するようになりました。土地が広いので母親達も車の運転が必要です。

ここでは母親たちもリラックスしておしゃべりを楽しみ、情報交換します。

お互いの家を訪問しあって家族ぐるみでつきあったり、クリスマスには持ち寄りでパーティーをしたり、

父親同士日本ではなかなかできない交流ができたのもいい思い出です。