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  海外生活を経験して良かった!こと    ~中南米編~

 

夫がスペインでの研修を終えたところで、赴任地がチリのサンチャゴとなりました。当時は情報源も少なく、細長い国という認識だけでしたので不安な思いで旅立ちました。道端にはジプシーや貧しい人々が立っていたりと日本とは全く違う環境でしたが、住んでいた街は緑も多く綺麗な街並みで、陽気なチリの人々を観察しながら楽しく過ごせました。細長い国だったチリは、北には砂漠地域、南はチリ富士と呼ばれるオソルノ山、氷河、太平洋に浮かぶイースター島などがあり、チリ国内を旅行しても変化に富んだ旅行を楽しめました。

北の砂漠地域を旅行した時には、プロの音楽グループとバスが一緒になり、中南米音楽を奏でて盛り上がり、更に思い出深いものになりました。ブラジル、サンパウロに赴任になった時にも、イグアスの滝、アマゾン川など国内の旅行を楽しみました。ピラニア釣り、夜のワニ見学ツアーなど、日本では考えられない経験をしました。また、氷河を見に行くパタゴニアツアーにも参加しました。氷河の崩れる豪快な音や、信じられなくらいの数の鳥の群れ、マゼランペンギンの子育て、オタリア、クジラ、シャチなどなど。

振り返って思うことは、中南米赴任は日本からは距離的にも遠く、子供帯同ならば、教育の問題など色々悩むことはありますが、中南米で生活したからこその経験はとても貴重だったと思います。旅行先も日本からはなかなか行こうという地域ではないと思いますので、中南米に赴任したからこそのご褒美だったなと思っています。

 

相談員T

​イグアスの滝
​リオのサンバショー
​ワニ見学ツアー
​カラファテペリト・モレノ氷河
​プンタトンボのペンギン
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